ボウズクリの滝

神奈川県山北町山市場地区の対岸にあるキャンプ場の裏手に架かる総落差30mの滝で、滝名の由来は、

名僧が、この滝に打たれ田作りをしながら修行したことから「坊作りの滝」と呼ばれる様になったとのこと。

R246から県道R76を丹沢湖方面に走るとキャンプ場入口の看板がありますが、近くの路肩に駐車しました。

滝は緑の木々の合間を落ちていましたが、水の流れは綺麗でも下方は瓦礫に覆われていました。

 

 

 

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