高知県須崎市のかわうそで有名な新荘川の支流、上分地区にある滝で、神社の奥に落ちる神秘的な滝です。
落差３７ｍ、幅６ｍで、滝の裏側から回り込んで見られることから「裏見の滝」としても知られている様です。
高知道須崎ＩＣ〜須崎道路を経由しＲ１９７を走り、加茂神社から左折し県道Ｒ３１７に入ると滝看板があります。
ここを右折して川沿いの細い道を約１．５ｋｍ走ると駐車場に到着しますが、滝前へは約１００ｍの距離です。
落差もあり水量豊富な美しい直瀑で、予想以上に良い滝でしたが、滝前は滝飛沫が凄くて近づけない程でした。
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