見残しの滝

高知県吾川郡仁淀川町鷲ノ巣にある落差35mの滝で、大きな岩壁の間から繊細な水流で落ちています。

弘法大師が見残した滝と言うこと から、見残しの滝と呼ばれているとのことです。

仁淀川町からR33を松山方面に走り、大渡ダム脇の堀切トンネルを抜けると程なく右手に見えて来ます。

約50m手前の駐車スペースに駐車して、橋の上から手持ちで撮影しましたが、車が通るので要注意です。

2015.5.1撮影

 

 

 

 

 

 

 

 

太郎滝へ