チュウダイサギ

水田、池、河川などの水際で見られる最大級の白いサギで、首が長く黒い足が特徴。

従来はダイサギと呼んでいたが、最近、亜種チュウダイサギに変更された。

コブハクチョウに追われて逃げる様に飛翔した。

サギが一羽しか居なかったが、白が目立っていた。

今年も溜池の水が抜かれて、多くのサギが飛来して来ました。

コウノトリ撮影中に飛んで来たので、シャッターを押した。

池の淵で佇んで居たが、至近距離から白飛びしない様に露出を下げて撮影した。

珍しく４〜５羽が連なって、池の畔を旋回していました。

池の周辺に佇んでいると、池の主、何時もの様にコブハクチョウ追われて飛び立った。

タイミング良く紅葉している背景でシャッタを押すことが出来た。

数羽が池の周辺で居たが、何時も追っかけられている天敵のコブは居なかった。






　　　　
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