2023.06.23
本来は冬鳥として沿岸、小沼に飛来、夏羽は頭部から後頭が薄茶、前頸は青紫の光沢がある黒色。 主役は迷鳥、淀川支流の河口で、素早く潜って採食していたが、橋の上など3ヶ所から撮影した。
橋の上から見えなくなったので、ここから左岸に移動して撮影。橋の 奈良の野鳥 ホーム