西ノ谷不動滝

上北山村小橡 坂本ダム右岸、西ノ谷にかかる落差60mの滝で、多くの滝がかかる東の川流域の巨瀑の一つです。

R169上北山村河合からサンギリ林道を経由して、西ノ谷上流にかかる大鍋子鍋の滝から少々先で路肩駐車しました。

私にとっては、如何しても行きたい最後の滝で、沢屋のもとなかさんに紅葉の季節にサポートをお願いしていました。

2014.11.15撮影

 

林道からガードレールの脇より浮石だらけのガレた斜面を降りて行きました。(9:00)

 

 

下方を見ると写真で見るよりずーと傾斜があり、谷底に吸い込まれそう!

後から落石がふくらはぎを直撃・・・ちょっと痛いが大事には至らず一安心。

 

 

浮石が段々と大きくなり、やがて巨岩帯へ・・・こんな怖い所へ来てちょっと後悔です。(9:23)

ここから先は核心部ですが、安全に降下するのに必死で、撮影の余裕が無くなってしまった。

 

 

もとなかさんにロープを張ったり色々とサポート頂いて、ようやく西ノ谷が見えて来ました。(10:05)

 

 

西ノ谷を岩飛びで渡渉したり、岩を乗り越えながら約150m遡上すると滝が見えて来ました。

  

 

駐車地から1時間15分で待望の滝前に到着しました。(10:15)

日差しが中途半端で水量も少な目ですが、期待に違わぬ雄大で素晴らしい滝でした。

 

 

 岩が被さっていますが、この位置からの滝姿が一番綺麗でした。

 

 

滝の下流は、岩の間を縫う様に静かに流れています。

 

 

 

白飛びしている滝の上方を高速シャッターで狙って見ました。

 

 

滝右手の一枚岩の窪みからの撮影ですが、日陰で薄暗いです。

 

 

広くて立派な釜ですが、日が差していないのが残念です。

 

 

 

 

 

東向きの滝のため、8時頃迄に到達しないと滝全体に日が差した写真が撮れない様です。

帰路の折り返しは急坂のため体力的にはきついものの下降よりは楽でした。

                              

 

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