水辺の鳥５

水田、湖沼、河川等の多くの水辺で年中見られ、胸の白が肩先に食い込んで見える。＜全画像はこちら＞

秋冬の水田や河川に飛来、休耕田にいたが、人の気配で木の陰に隠れた。＜全画像はこちら＞

海岸、干潟、河川に飛来、ムクドリ大で胴が長く、黄色い足、胸はうろこ模様。＜全画像はこちら＞

イソシギに似てやや大きく、胸の白い切れ込み無し、水を抜いた溜池にいた。＜全画像はこちら＞

干潟、水田、河川、湖沼に飛来、ハト大で嘴はやや上に反る、足は緑味のある灰色。＜全画像はこちら＞

水田、河川などの湿地に飛来、アオアシシギより一回り小さく、細く真っ直ぐなくちばし。＜全画像はこちら＞

干潟、水田、湿地、河川に飛来、橙赤色の足、嘴は先が黒く基部は橙色、白いアイリング。＜全画像はこちら＞

入り江や海に近い水田、湖沼などの湿地に飛来、ハトよりやや小さく赤く長い足。＜全画像はこちら＞

水田、河川、干潟などに飛来、くちばしはやや短くて真っ直ぐ、足は黄色。＜全画像はこちら＞

干潟、砂浜、河川等に飛来、スズメ大で足が黒く、夏羽は全体的に赤みを帯びる。＜全画像はこちら＞

湿地、水田、などに飛来、体の上面が灰褐色で赤褐色と黒色の斑があり、足が黄緑色。＜全画像はこちら＞

干潮、河川、湖沼などに飛来、口ばしがやや下を向く、夏羽は腹が黒くなる。＜全画像はこちら＞

旅鳥として干潟、海岸、河口、水田などの湿地に飛来、夏場は胸の黒帯と肩羽の赤褐色が特徴。＜全画像はこちら＞

砂浜、千潟、河口に旅鳥又は冬鳥として飛来、冬羽は白っぽく、夏羽は赤褐色になる。＜全画像はこちら＞

旅鳥として干潟、河口、水田などに飛来、夏羽では頭部から胸、腹にかけて鮮やかな赤褐色。＜全画像はこちら＞

海岸、千潟、水田などに飛来、首や嘴も短めで足は橙色で比較的短い。＜全画像はこちら

干潟、海に近い河川や草地に飛来、ハト大でくちばしは長く下を向く。＜全画像はこちら＞

主に旅鳥として河川、干潟、河口、砂浜に飛来、長くて下に湾曲して嘴を持つ大型のシギ。＜全画像はこちら＞

旅鳥として干潟、河口、砂浜、水田に飛来、羽色は腹部まで褐色、嘴は長くて下に湾曲。＜全画像はこちら＞





 

干潟、河川、水田などに飛来、秋に多い、くちばしは長く上に反り、足は橙色。＜全画像はこちら＞

干潟、砂浜、海に近い湿地に飛来、長いくちばしがやや上に反る、夏羽の成鳥は橙色、幼鳥。＜全画像はこちら＞

干潟、海に近い水田などの湿地に飛来、長く黒い足、真っ直ぐなくちばし。＜全画像はこちら＞

干潟、砂浜、水田に飛来、長目の嘴の先端部が下に曲がる、頭部は白色と赤褐色の羽線。＜全画像はこちら＞

水田、蓮田、千潟に旅鳥又は冬鳥として飛来、夏羽は顔や下面が赤褐色。＜全画像はこちら＞

　　　　
奈良の野鳥 　　　ホーム