水辺の鳥2 

野鳥No.

分類(科)

野鳥名

全長cm

撮影難度

撮影場所

撮影日

01

トキ

ヘラサギ

83

平城宮跡

2024.01.17

冬鳥または旅鳥として九州などの干潟、水田、河川に渡来、クロツラより一回り大きい。全画像はこちら





002

トキ

クロツラヘラサギ

83

南港野鳥園

2022.05.19

冬鳥または旅鳥として各地の干潟、水田などに渡来、ヘラサギより小さく目の淵が黒い。全画像はこちら



03

トキ

クロトキ

77

天王寺動物園

2024.10.08

稀な冬鳥として不特定な水田、湿地に飛来、トキの近縁種、顔の裸出部が黒い。全画像はこちら



04

コウノトリ

コウノトリ

112

奈良市池田町

2017.10.26

今の日本では繁殖するものはなくなり、人口飼育されたものが実験的に放鳥されている。全画像はこちら



05

コウノトリ

シュバシコウ

112

天王寺動物園

2024.10.08

アフリカに生息し、繁殖期になるとヨーロッパに渡る、コウノトリの仲間で嘴と足が赤い。全画像はこちら



06

マガン

オオヒシクイ

90

湖北湖岸

2015.11.29

冬鳥として湖沼、水田、湿地に飛来、黒い嘴の先に黄色い斑、ヒシクイより首が長くて大。全画像はこちら



07

マガン

マガン

72

平城宮跡

2019.10.10

冬鳥として湖沼、池、水田、湿地に飛来、頭部から上面は暗灰褐色、国の天然記念物全画像はこちら





08

マガン

サカツラガン

87

海の中道海浜公園

2017.10.30

稀な冬鳥または旅鳥として主に西日本に飛来、日本製ガンで最大、♂♀同色。全画像はこちら



09

マガン

シジュウガラガン

55-67

上野動物園

2017.10.30

ごく稀な冬鳥として、河川、湖沼、内湾に飛来、黒い頭に白い頬と首輪が特徴の稀小なガン。全画像はこちら




 

10

カモ

コハクチョウ

120

湖北湖岸

2015.11.29

冬鳥として湖沼、河川、湾内に飛来、オオハクチョウより一回り小、嘴の黄色部尖らない。全画像はこちら


 

11

カモ

オオハクチョウ

140

浅所湖岸

2018.10.18

冬鳥として湖沼、河川、湾内に飛来、コハクチョウより一回り大きく、嘴の黄色部尖る。全画像はこちら


 

12

カモ

コブハクチョウ

152

平城宮跡

2016.02.05

赤みのあるくちばしで、付け根に黒いこぶ、人がいるとエサ狙いで近付いて来た。全画像はこちら





13

カモ

コクチョウ

120

平池緑地公園

2017.12.02

ブラックスワンとも呼ばれ、オーストラリアに生息、全身黒色、嘴は赤色で先端が白斑。全画像はこちら



14

カモ

シナガチョウ

100

香芝市

2016.03.25

中国でサカツラガンを改良して作られた様で、太目の体で嘴の根元にこぶがある。全画像はこちら





15

カモ

ツクシガモ

63

奈良市池田町

2021.02.02

冬鳥として干潟、内湾、水田に飛来、体は白で頭部は黒、嘴は赤、♂♀の違いは分かり難い。全画像はこちら





16

カモ

アカツクシガモ♂

64

王子動物園

2024.11.28

数少ない冬鳥として全国の湖沼、干潟、水田に飛来、赤みのある羽色で♂は黒い首輪模様。全画像はこちら




 

17

カモ

オシドリ ♂

45

上北山村

2021.02.07

東北以北は夏鳥、西日本では冬鳥で湖、池、河川に飛来、♂は橙色等の派手な三列風切。全画像はこちら


 

17

カモ

カルガモ

61

奈良公園

2022.05.07

くちばしの先だけ黄色、ペアでいることが多いが、♂、♀の区別は難しいみたい。全画像はこちら


 

18

カモ

マガモ ♂

59

崇神天皇陵

2016.01.11

冬鳥として湖沼、池、河川等に飛来、♂は頭部が緑色光沢のある黒色、白い首輪模様。全画像はこちら


 

19

カモ

コガモ ♂

38

奈良市帯解町

2017.03.12

冬鳥として湖沼、池、河川等に飛来、♂は頭部が栗色、目の周りから後頭が緑色。全画像はこちら

 



    
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