野鳥No. |
分類(科) |
野鳥名 |
全長cm |
撮影難度 |
撮影場所 |
撮影日 |
01 |
クイナ |
クイナ |
29 |
2 |
平城宮跡 |
2021.03.03 |
冬鳥として本州以南の湿地に飛来、ハトよりやや小さく、長い嘴の下が赤い。<全画像はこちら>
02 |
クイナ |
ヒクイナ |
23 |
2 |
平城宮跡 |
2017.01.31 |
冬鳥として本州以南の湿地に飛来、ムクドリ大で、顔から腹、足が赤っぽい。<全画像はこちら>
03 |
クイナ |
シロハラクイナ |
32 |
5 |
天野川河口 |
2017.11.24 |
平地の水田、湿地、河川、草地に分布するが沖縄に多い、♂♀同色で腹部が白い。<全画像はこちら>
04 |
クイナ |
バン |
32 |
1 |
大和郡山市 |
2022.03.29 |
本州以南の湿地で繁殖、ハト大で額が赤く、くちばしの先が黄色。<全画像はこちら>
05 |
クイナ |
オオバン |
39 |
1 |
平城宮跡 |
2016.12.12 |
水辺の草の繁みで繁殖し良く泳ぐ、全身黒く、くちばしと額が白い。<全画像はこちら>
06 |
チドリ |
ケリ |
36 |
1 |
大和郡山市 |
2017.06.09 |
本州の水田で繁殖する留鳥で、川原や干潟で見られることもある、黄色く長い足。<全画像はこちら>
07 |
チドリ |
タゲリ |
32 |
3 |
木津川市 |
2016.11.18 |
開けた農耕地に飛来するが関東以西で多い、ハト大で冠羽が長いのが特徴。<全画像はこちら>
08 |
チドリ |
ムナグロ |
24 |
4 |
田原本町 |
2018.05.21 |
夏鳥として全国の水田、畑、草地に渡来、夏羽は上面が金色斑紋で顔から胸まで黒色。<全画像はこちら>
09 |
チドリ |
ダイゼン |
29 |
4 |
南港野鳥園 |
2019.08.31 |
旅鳥又は冬鳥として全国の千潟、海岸、河口に渡来、成長夏羽は白と黒のコントラストが明瞭。<全画像はこちら>
10 |
チドリ |
コチドリ ♂ |
16 |
1 |
平城宮跡 |
2015.03.18 |
スズメ大で黄色い足、目の周りに黄色い輪、分類の水辺ではなく、陸で撮影した。<全画像はこちら>
11 |
チドリ |
イカルチドリ |
21 |
1 |
橿原市 |
2016.01.25 |
コチドリより大、くちばしが長く先端で細くなる、目の周りの輪が不鮮明。<全画像はこちら>
12 |
チドリ |
シロチドリ ♂ |
17 |
2 |
志登茂川河口 |
2017.04.21 |
海岸や河口の砂地で繁殖し、千潟等で群れる、足が黒っぽく、胸の黒い帯はつながらない。<全画像はこちら>
13 |
チドリ |
メダイチドリ ♂ |
19 |
3 |
淀川海老江 |
2015.04.18 |
海岸や河口の砂浜で繁殖、口ばしが太めで短い、直ぐに岩陰に隠れてしまう。<全画像はこちら>
14 |
チドリ |
オオメダイチドリ |
24 |
3 |
南港野鳥園 |
2017.05.22 |
旅鳥として干潟、砂浜、河川などに飛来、メダイチドリより大、太くて長い嘴。(幼鳥)<全画像はこちら>
15 |
ミヤコドリ |
ミヤコドリ |
46 |
3 |
安濃川河口 |
2017.03.04 |
干潟や海岸に飛来するが少ない、ハトより大きくくちばしが赤い。<全画像はこちら>
16 |
タマシギ |
タマシギ ♀ |
25 |
3 |
東大阪市 |
2023.05.18 |
留鳥として水田、湿地に分布、一妻多夫で、♀は♂より羽色が美しく愛称クレオパトラ。<全画像はこちら>
17 |
セイタカシギ |
セイタカシギ |
37 |
3 |
奈良市池田町 |
2020.10.29 |
水田、干潟などに飛来、足が極端に長くピンク色、♂は頭上部から首後部は黒色。幼鳥。<全画像はこちら>
18 |
セイタカシギ |
クロエリセイタカシギ |
36 |
5 |
京都市 |
2021.02.24 |
川辺や湖の浅い湿地に生息する外来種で、細くて黒い嘴、ピンクの細長い脚が特徴。<全画像はこちら>