野鳥No. |
分類(科) |
野鳥名 |
全長cm |
撮影難度 |
撮影場所 |
撮影日 |
01 |
アトリ |
アトリ ♂ |
16 |
2 |
奈良公園 |
2021.01.31 |
02 |
アトリ |
カワラヒラ |
15 |
1 |
生駒山麓公園 |
2022.05.28 |
03 |
アトリ |
マヒワ ♂ |
12 |
3 |
生駒山麓公園 |
2021.02.22 |
林に群れで飛来、高山や北海道では少数繁殖、♂は顔や胸が黄色、♀は白っぽい。<全画像はこちら>
04 |
アトリ |
イスカ ♂ |
17 |
5 |
金剛山 |
2024.03.14 |
冬鳥として主に平地から山地の針葉樹林に飛来、上嘴が長い、♂は朱赤色、♀は黄褐色。<全画像はこちら>
05 |
アトリ |
べニマシコ ♂ |
15 |
3 |
平城宮跡 |
2021.03.03 |
北海道で繁殖し林や周辺の薮に飛来、長めの尾、翼に白い帯。♂は桃色が綺麗。<全画像はこちら>
06 |
アトリ |
オオマシコ ♂ |
17 |
5 |
和泉葛城山 |
2017.03.25 |
山地の明るい林に飛来、林縁の薮でよく見られる、♂は頭部や背、喉から腹が桃紅色。<全画像はこちら>
07 |
アトリ |
ウソ ♂ |
16 |
3 |
生駒市高山町 |
2024.02.03 |
本州以北の高山で繁殖し、冬は平地や低地に移動、♂は頭上は黒色で頬から喉は紅色。<全画像はこちら>
08 |
アトリ |
アカウソ ♂ |
16 |
3 |
くろんど園地 |
2018.02.09 |
ウソの亜種、冬鳥として平地や低地に飛来し、♂は胸から腹まで淡い紅色を帯びる。<全画像はこちら>
09 |
アトリ |
シメ ♂ |
18 |
2 |
甘樫丘 |
2017.01.13 |
北海道の林で繁殖、秋冬に本州以南の林に移動、太いくちばし、短い尾。<全画像はこちら>
10 |
アトリ |
イカル |
23 |
2 |
馬見丘陵公園 |
2018.03.15 |
丘陵地から山地の林で見られ、冬には平地の公園にも飛来、大きな黄色いくちばし。<全画像はこちら>
11 |
アトリ |
コイカル ♀ |
19 |
4 |
大泉緑地公園 |
2023.01.11 |
冬鳥として主に西日本の平地から山林や公園に飛来、イカルに似るが一回り小さい。<全画像はこちら>
12 |
ハタオリドリ |
スズメ |
14 |
1 |
奈良市佐保川 |
2022.04.06 |
ほおに黒い斑、人家付近、公園など、どこにでもいる最も身近な鳥。<全画像はこちら>
13 |
ハタオリドリ |
ニューナイスズメ ♂ |
14 |
3 |
奈良市佐保川 |
2022.04.01 |
本州中部以北の林で繁殖、落葉樹の森や畑周辺に飛来、スズメに似るが頬の黒斑なし。<全画像はこちら>
14 |
ムクドリ |
ムクドリ |
24 |
1 |
奈良市佐保川 |
2022.04.11 |
黄色っぽいくちばし、短い尾、人家付近に居る留鳥だが、大群による糞害もある。<全画像はこちら>
15 |
ムクドリ |
コムクドリ ♂ |
19 |
3 |
平城宮跡 |
2018.04.13 |
本州中部以北に飛来、春秋にはそれ以南の地域にも飛来、ムクドリより一回り小さい。<全画像はこちら>
16 |
ムクドリ |
ハッカチョウ |
27 |
3 |
淀川柴島 |
2018.05.29 |
中国や東南アジアに分布、各地で野生化、全身が黒く頭部に冠羽が突き出し内羽が白い。<全画像はこちら>
17 |
カラス |
カケス |
33 |
3 |
大台ヶ原 |
2017.06.09 |
山地の林で住み、秋冬は低地でも見られるが、青、白、黒の斑が美しい。<全画像はこちら>
18 |
カラス |
ルリカケス |
38 |
5 |
上野動物園 |
2024.10.23 |
留鳥として奄美大島などの分布、農耕地、常緑広樹林に住む、青色の美しい羽色が特徴。<全画像はこちら>
19 |
カラス |
ハシボソガラス |
50 |
1 |
平城宮跡 |
2024.03.22 |
額がなだらかで嘴が細く、ガーガーと濁った声で鳴くカラス。<全画像はこちら>
20 |
カラス |
ハシブトガラス |
56 |
1 |
奈良公園 |
2015.03.05 |
頭が出っ張り嘴が太く、カーカーと澄んだ声で鳴くカラス。<全画像はこちら>