野鳥No. |
分類(科) |
野鳥名 |
全長cm |
撮影難度 |
撮影場所 |
撮影日 |
01 |
キツツキ |
アリスイ |
17 |
3 |
平城宮跡 |
2022.03.11 |
薄い灰褐色に細かい模様、特定の場所でしか見れ無い貴重な鳥。<全画像はこちら>
02 |
キツツキ |
コゲラ |
15 |
2 |
奈良公園 |
2016.04.15 |
スズメ大、首を上下させ木をつつく、セミの様な感じで愛嬌あり。<全画像はこちら>
03 |
キツツキ |
オオアカゲラ ♂ |
28 |
4 |
屏風岩公苑 |
2017.03.28 |
主に山地の落葉広樹林に生息、アカゲラより体が大で嘴が長く、♂は頭上部全体が赤い。<全画像はこちら>
04 |
キツツキ |
アカゲラ ♂ |
28 |
3 |
大台ヶ原 |
2017.06.23 |
低地から山地の林に生息、頭上から尾までの上面は黒色で腹部は白い、♂は後頭が赤い。<全画像はこちら>
05 |
カッコウ |
ツツドリ |
33 |
3 |
大阪城公園 |
2017.09.29 |
夏鳥として低山から亜高山の林に飛来、♂♀ほぼ同色で上面は青灰色、下面は太い黒線。<全画像はこちら>
06 |
ヒバリ |
ヒバリ |
17 |
2 |
平城宮跡 |
2022.04.20 |
時々冠羽が立っているが、足を交互に出して歩く様がユニーク。<全画像はこちら>
07 |
ツバメ |
ツバメ |
17 |
1 |
奈良市今市町 |
2018.05.20 |
のぞは赤茶で胸から腹は白い、主に九州以北に飛来、大抵は飛んでいる。<全画像はこちら>
08 |
ツバメ |
イワツバメ |
17 |
2 |
平城宮跡 |
2022.06.12 |
全国の高山から平地まで飛来し、ツバメより翼や尾が短く、腰が白い。<全画像はこちら>
09 |
ツバメ |
コシアカツバメ |
19 |
3 |
若草山 |
2022.10.15 |
夏鳥として本州以南の農耕地、人家周辺などに飛来、ツバメより大きく目の後ろと腰は赤茶色。<全画像はこちら>
10 |
セキレイ |
ビンズイ |
16 |
2 |
馬見丘陵公園 |
2018.03.01 |
足を交互に出して歩き、尾を上下に振る様はユニークで可愛い。<全画像はこちら>
11 |
ヒヨドリ |
ヒヨドリ |
27 |
1 |
平城宮跡 |
2015.03.04 |
灰色で少し大きめ、群れをなして畑にも多くいる身近な鳥。<全画像はこちら>
12 |
モズ |
モズ ♂ |
20 |
1 |
平城宮跡 |
2015.03.13 |
黒い過眼線の♂、長めの尾を回すように振り愛嬌もあるが、以外にも狂暴な所あり。<全画像はこちら>
13 |
モズ |
タカサゴモズ ♂ |
25 |
5 |
大阪南港 |
2021.02.20 |
日本では数少ない旅鳥又は迷鳥で、農耕地や林縁に飛来、頭部が灰色、額と過眼線は黒い。<全画像はこちら>
14 |
レンジャク |
ヒレンジャク |
18 |
4 |
奈良公園 |
2020.04.07 |
冬鳥として平地から山地の林に飛来し群れで果実を採食、腹は黄色を帯び尾の先端は赤色。<全画像はこちら>
15 |
レンジャク |
キレンジャク |
20 |
4 |
奈良市佐保川 |
2020.04.06 |
冬鳥として平地から山地の林に飛来し群れで果実を採食、腹は赤み帯び尾の先端は黄色。<全画像はこちら>
16 |
カワガラス |
カワガラス |
22 |
3 |
桜井市 |
2022.12.01 |
山間部の渓流にいて、全体に黒っぽい、潜ったり川底を歩いて餌を捕る。<全画像はこちら>
17 |
ミソサザイ |
ミソサザイ |
10 |
3 |
大台ヶ原 |
2017.05.26 |
主に山地の渓谷沿いの林で繁殖、丸みのある体形で♂♀同色で全身が暗茶褐色。<全画像はこちら>
18 |
イワヒバリ |
カヤクグリ |
14 |
3 |
金剛山 |
2016.03.11 |
四国以北の高山で繁殖し、秋冬は低山の藪で見られ、色はスズメに似て地味。<全画像はこちら>
19 |
ヤツガシラ |
ヤツガシラ |
28 |
5 |
馬見丘陵公園 |
2021.03.26 |
希少な旅鳥で平地から低山の草地等に渡来、胸迄淡い橙褐色、背と翼は白黒の縞模様。<全画像はこちら>
20 |
チメドリ |
ソウシチョウ |
15 |
3 |
二上山 |
2016.03.25 |
飼い鳥として中国から移入したものが野生化、笹薮などで小集団で見られ姿は美しい。<全画像はこちら>
21 |
ハト |
キジバト |
33 |
1 |
奈良市岩井川 |
2022.03.27 |
山地から庭先まで見られるお馴染みのハト、翼や背に茶色のうろこ模様、首に縞模様。<全画像はこちら>
22 |
ハト |
シラコバト |
32 |
4 |
上野動物園 |
2024.10.23 |
関東北部の市街地、農耕地などに分布する留鳥、埼玉県の鳥として親しまれる小さなハト。<全画像はこちら>
23 |
ハト |
アオバト ♂ |
33 |
3 |
奈良公園 |
2016.01.09 |
単独〜小集団で常緑樹林内で見られることが多い、頭、背、胸は黄緑色で♂の羽は紫色。<全画像はこちら>