山野の鳥1

野鳥No.

分類(科)

野鳥名

全長cm

撮影難度

撮影場所

撮影日

01

ミサゴ

ミサゴ

60

平城宮跡

2019.12.14

留鳥として全国の海岸、河川、湖沼に分布、頭部が白く、体の上面は黒褐色、下面は白色。全画像はこちら


 

02

タカ

トビ

65

上北山村

2020.12.01

全国の海岸から山地まで幅広く生息する馴染みの鳥、全身が暗茶褐色で淡色の羽線がある。全画像はこちら

 

03

タカ

ツミ ♀

30

馬見丘陵公園

2017.05.31

主に留鳥として全国の平地の林から山地の林に分布、ハトより小、彩色は♂赤褐色、♀黄色。全画像はこちら


 

04

タカ

ハイタカ

36

馬見丘陵公園

2015.12.20

主に留鳥として平地から山地の林などに分布、♂はキジバト大で、♀は♂より一回り大きい。全画像はこちら


 

05

タカ

オオタカ

53

平城宮跡

2016.01.02

留鳥として全国の平地から山地の林、公園などに分布、♂はカラス大で、♀は少し大きい。全画像はこちら


 

06

タカ

サシバ

49

明日香村

2017.06.14

夏鳥として低山の林や農耕地に飛来、ハシボソカラスと同じ大きさで♂は頭部が灰褐色。全画像はこちら


 

07

タカ

ノスリ

55

平城宮跡

2024.01.27

北海道から四国で繁殖する主に冬鳥で、山地の林などに飛来、カラス大で、翼下面は白い。全画像はこちら





08

タカ

チュウヒ

48

大阪南港

2021.02.20

冬鳥として全国の広いアシ原や草地に飛来、個体差大で国内型は全体に褐色身が強い。全画像はこちら





09

タカ

ハイイロチュウヒ♀

48

大阪南港

2024.01.29

冬鳥として全国のアシ原等に飛来するが、♂は淡い体色に翼の先が黒、♀は上面が暗褐色。全画像はこちら




 

10

ハヤブサ

ハヤブサ

45

ほしだ園地

2017.03.09

留鳥として全国の海岸、河川、湖沼などに、♂♀ほぼ同色、カラス大でがっしりした感じ。全画像はこちら


 

11

ハヤブサ

チョウゲンボウ ♂

35

平城宮跡

2021.12.01

冬は雪の少ない地域の河川、草地、農耕地で多く見られ、ハト大で長い尾が特徴。全画像はこちら


 

12

フクロウ

フクロウ

50

大泉緑地公園

2017.01.19

留鳥として平地から山地の林に生息、頭部から背は灰褐色で褐色の縦斑がある。全画像はこちら


 

13

フクロウ

アオバズク

29

東大阪市

2016.07.22

広葉樹林や大きな木のある神社などに飛来して繁殖することが多い、ハト大。全画像はこちら


 

14

フクロウ

トラフズク

38

淀川大淀

2018.01.23

本州南部では冬鳥、平地から山地の林などに渡来、目の内側の白帯で独特の顔つきと長い耳。全画像はこちら



15

ヨタカ

ヨタカ

29

鶴見緑地公園

2022.10.28

夏鳥として平地から山地の林等に生息、頭部は大きくて平たい、体は黒褐色で複雑な模様。全画像はこちら





 

16

キジ

キジ ♂

80

馬見丘陵公園 2018.04.21

冬は雪の少ない地域の河川、草地、農耕地で見られ、ハト大で長い尾が特徴。全画像はこちら



17

キジ

ヤマドリ ♂

125

香芝市 2022.03.16

留鳥として本州〜九州に分布、オスは長い尾を持ち、目の周りは赤い裸出部で体は赤褐色。全画像はこちら




 

18

キジ

ウスアカヤマドリ ♂

125

大東市 2018.05.16

近畿以西の本州南西部と四国の山地の林に分布、オスは薄い赤橙色で長くて美しい尾を持つ。全画像はこちら



19

キジ

コジュケイ

27

明治池公園

2020.04.03

留鳥として平地から林、草地、農耕地に分布、♂♀同色、青灰色と赤褐色の顔が綺麗。全画像はこちら





20

ハト

キジバト

33

奈良市岩井川

2022.03.27

山地から庭先まで見られるお馴染みのハト、翼や背に茶色のうろこ模様、首に縞模様。全画像はこちら

 



21

ハト

アオバト ♂

33

奈良公園

2016.01.09

単独〜小集団で常緑樹林内で見られることが多い、頭、背、胸は黄緑色で♂の羽は紫色。全画像はこちら





    
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