山野の鳥3

野鳥No.

分類(科)

野鳥名

全長cm

撮影難度

撮影場所

撮影日

01

ヒタキ

ツグミ

24

平城宮跡

2021.02.16

平野から丘陵地、山地の場合は開けた場所で見られる冬鳥で胸が白くて斑模様。全画像はこちら





02

ヒタキ

クロツグミ ♂

22

大阪城公園

2023.04.27

九州以北の山地の林に飛来、全体的に黒っぽい、白い腹にまだら模様。全画像はこちら


 

03

ヒタキ

トラツグミ

30

大和民族公園

2022.02.28

山地の林で繁殖し根雪の無い地域で越冬、背や腹が虎模様で少し大きめの鳥。全画像はこちら


 

04

ヒタキ

ハチジョウツグミ

24

大阪城公園

2016.04.11

シベリア北部で繁殖し、日本にも越冬のため少数が飛来、ツグミに比べ全体に赤みを帯びる。全画像はこちら


 

05

ヒタキ

シロハラ

24

平城宮跡

2016.02.05

ツグミに似て腹が白っぽく、くちばしもやや長め、頭は♂が黒、♀は茶。全画像はこちら

 

06 ヒタキ

アカハラ

24 大阪城公園 2023.04.27

本州以北の山地や林で繁殖、秋冬に積雪の無い林や公園に飛来、胸から脇腹が赤茶色。全画像はこちら


 

07

ヒタキ

オオアカハラ

26

大淀毛馬

2018.03.24

冬鳥として平地や低山の林に飛来、アカハラより上面の色が濃く、頭から首にかけて灰黒色。 全画像はこちら





08

ヒタキ

カラアカハラ♀

23

大泉緑地公園

2017.01.21

中国南部から インドシナ北部へ渡り越冬、本土での越冬は稀、♂は青っぽく♀は黒斑が特徴。全画像はこちら

 

09

ヒタキ

マミチャジナイ

22

山田池公園

2018.03.24

旅鳥として全国の平地から山地の林に飛来、ツグミやアカハラより小さく明瞭な眉班が特徴。 全画像はこちら



10

ヒタキ

マミジロ ♂

23

大阪城公園

2022.05.10

夏鳥だが春秋の渡り期には各地の平地にも飛来、オスは全身黒色、名前の通り白い眉斑が明瞭。全画像はこちら





11

ヒタキ

イソヒヨドリ ♂

25

平城宮跡

2021.03.10

主に海岸の磯や川岸の堤防に住み、ムクドリ大、♂はブルーで美しい。全画像はこちら




 

12

ヒタキ

コマドリ ♂

14

大台ヶ原

2017.06.09

主に九州以北の山地に飛来し、木の薄暗い所を好む、奈良県の鳥指定。全画像はこちら


13

ヒタキ

オガワコマドリ ♂

14

紀の川

2021.04.07

稀な旅鳥又は冬鳥として、河川や湖沼の草地などに渡来、♂は喉から胸に青、橙の帯模様。全画像はこちら





 

14

ヒタキ

ノゴマ ♂

16

大阪城公園

2016.10.12


主に北海道で繁殖、渡りの季節に本州以南の公園や丘陵地にも飛来、♂は喉の赤が目立つ。全画像はこちら


 

15

ヒタキ

ルリビタキ ♂

14

大和民族公園

2023.01.31

冬は丘陵地の林緑などで見られ、脇腹が橙色で尾が青い、♂は頭や背も青い。 全画像はこちら


 

16

ヒタキ

ショウビタキ ♂

14

平城宮跡

2016.02.05

平地、丘陵地の畑や林の中で見られる冬鳥、翼に白い斑、胸から腹が橙色の♂。全画像はこちら


 

17

ヒタキ

ノビタキ ♂

13

平城宮跡

2018.04.10

本州では高原の草地にみられるが、秋の渡り時には草の穂先等に止る、♂は顔が黒。全画像はこちら




    
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